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山登りを計画している時のワクワクした気持ち、
仲間と登った大切な記憶、
この「山ノート」にしっかりと書き残してみませんか。
情報を記録し、思い出を共有することで、
山がもっと近くなります。

20冊入りの箱を組み立てれば、
そのまま店頭に並べられます!

  • 20冊入り8,000円(税込)

縦140mm×横87mm×厚さ4mm

※WEBでは20冊からの販売となります。ご了承ください。

販売店の方々へ

※山ノートのお取り扱いをご検討の方は、お手数をおかけいたしますが、お気軽にメールやお電話(092-403-0091)にてお取引条件等をお問い合わせください。

山ノートの特徴

標高、メンバー等の細かな情報を一冊に集約!

登山に必要な情報を全て記入できるので、
見返すだけで安全登山につながります。

もしもの備えに「緊急連絡用メモ」を活用!

緊急連絡先を記載し、登山中も肌身離さず持ち運べば安心。

服装、装備を記入して忘れ物防止に!

持ち物をチェックして事前準備OK!
裏表紙の「日帰り登山装備表」も参考に。

山で持ち歩きやすいコンパクト設計!

角を落とし、ポケットに入れやすい形状に。
穴にヒモを通せば、山で落としてしまうのも防げます。

山ノートの記入の仕方

  • 事前に記入して、スケジュール表として活用しましょう。計画も登山の醍醐味です。
  • 登山中のに気づいたことを書き込んでおくと、次の登山にも役立ちます。
  • 文字でも絵でもOK。思いのままに書き込みましょう!オリジナルMAP作りもおすすめです。

山ノートができるまで

山に登る人は、それぞれに物語がある

山ノートは、西日本新聞社の山雑誌「季刊のぼろ」編集部と、「日々のてまひま」の共同開発によって生まれました。

日々の取材を通して、「登山にも一人一人ストーリーがある」ことに気づいてきた「季刊のぼろ」編集部。ならば皆さんにもそれぞれの物語をつづってもらおう!と、山ノートの制作につながりました。

アーティストの
石井悠輝雄さん(工房まる)

製本は「ほのぼのHakata」
のみなさん

シンプルな中にも、手作りのぬくもりを

山ノートの表紙や中に使われている挿絵は、福祉施設「工房まる」のアーティスト、石井悠輝雄さんが手描きで描き起こしたもの。石井さんの味わいのある線画を使い、日々のてまひまがデザイン・制作しました。

製本は福祉施設「ほのぼのHakata」のみなさんが一冊ずつ手作りしています。登山中も肌身離さず身につけるものだからこそ、シンプルな中にもぬくもりのある一冊に仕上がりました。

こちらのお店で販売しています取り扱い店舗一覧

関東でのお取り扱いのご案内

※八重洲ブックセンター八重洲本店地下1階(MAP)売り場にて山ノートをお取り扱いいただいております。お電話(03-3281-8200:地下1階売り場直通)ぜひご利用ください。

販売店の方々へ

※山ノートのお取り扱いをご検討の方は、お手数をおかけいたしますが、お気軽にメールやお電話(092-403-0091)にてお取引条件等をお問い合わせください。

日々のてまひま について

「日々のてまひま」では障害のある人たちの日中活動や、就労を支援する福祉事業所の商品と物語を発信。福祉事業所で働くすべての人々の収入を少しでも増やせるよう働きかけると同時に、この社会に、障害という壁を越えて誰もが共にいきいきと働き、心豊かに生きていける心地よい循環を作りたいと考えています。

「日々のてまひま」は、福岡市の事業「ときめきプロジェクト」からうまれたブランドで、「株式会社 ふくしごと」が運営企画しております。

詳しくは、日々のてまひま 092-403-0091まで、お気軽にお問合せください。