日々のてまひま

2015.04.19 - パーティをつくろう。

Thank you! グラミンハウス
  • グラミン・クリエイティブ・ハウスの外に参加者の姿。
  • さぁ、パーティの始まりです。
  • グラミン・クリエイティブ・ハウスを記録に納める参加者。
  • パーティ受付。日々てまパスタセットを販売。
  • KOUSUKE氏のウォールアート空間、これからアートライブペイント&ワークショップが始まる。
  • ダイスプロジェクトが制作したパーティテーブルにHappy Herbsのフードが飾り付けられて行く。
  • Happy Herbsのフィンガーフードアート。
  • Happy Herbsのフードの中に、日々のてまひまが企画制作したランチョンマットが彩りを増す。
  • フィンガーフード
  • パーティスタートから多くの人で会場は賑わう。
  • カラーテープを使ったアートワークショップ、子供も大人も夢中。
  • アートライブペイント、工房まる2人のアーティストが競演。

GCHに別れを惜しむパーティ
Thank you! グラミンハウス

九州大学で80年の歴史をもつグラミンハウス(正式名GCH)に別れを惜しむパーティを開催ました。この建物に素敵なアートを施した障害者のみなさんとともに、「日々のてまひま」メンバーが発起し、「九州大学SBRC」が主催となり企画したものです。

障害者も健常者も互いの境界なく1つの目標に向かい、素敵な1日だけの空間が生まれました。

どうぞ、2015年4月19日のグラミンハウスの様子をご覧ください。ありがとうグラミンハウス!

なお、現在、この貴重な建物を残す運動がいくつかおこっております。

日々のてまひま

福祉事業所で働くすべての人々の収入が少しでも増えるよう働きかけ、この社会に障害という壁を越えて誰もが共にいきいきと働き、心豊かに生きていける循環を作りたい。「日々のてまひま」は、福岡市の事業「ときめきプロジェクト」からうまれたブランドです。

  • アトリエブラヴォの缶バッジワークショップ。
  • 缶バッジに似顔絵を描くアトリエブラヴォのアーティスト。
  • トークライブ1 テーマは「障害者とソーシャルビジネスの可能性」
  • トークライブ1 日々のてまひま橋爪がクロストークのナビゲーターをつとめる。スピーカーは九州大学SBRC岡田教授、工房まる吉田氏。
  • トークライブ2 日々のてまひま先崎がクロストークのナビゲーターをつとめる。スピーカーはアトリエブラヴォ原田氏、工房まる池永氏、ひまわりパーク六本松山中氏。
  • トーク会場では、トーク終了後も多くに人が語り合う場となる。
  • アートライブペイント&アートワークショップ会場ではアーティストのライブペイントに参加者が釘付け。
  • 自身のウォールアートをバックにトーク。
  • 自身のアートライブペイントをバックに、終了後仲間達との楽しいひとこま
  • パーティ終了後ウォールアートをバックに集合写真
  • 300以上の方がご来場いただきました。日々てまスタッフ感動です。
  • 九州大学SBRC岡田教授とウォールアート作者の大峯氏
© hibitema.com.
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